2019年8月17日(土) 第33回ガラコンサート

開演 午後7時30分  全席自由 2,000円

~イタリアの伝説~

イ・ムジチ元コンサートマスター フェデリーコ・アゴスティーニと共に

ヴァイオリン:フェデリーコ・アゴスティーニ、吉川朝子

ピアノ:ルクレツィア・プロイエッティ

ヴィオラ:百武由紀

チェロ:三宅進

♪ヴィヴァルディ 「四季」より

♪ショパン ノクターン

♪ロドリーゴ アランフェス協奏曲 他

 

 ≪ガラコンサート 出演者プロフィール≫

フェデリーコ・アゴスティーニ(ヴァイオリン)Federico Agostini 

イタリアのトリエステ生まれ。音楽家の家庭に育ち、6歳の時祖父からヴァイオリンの手ほどきを受けた。トリエステとベネチアの音楽院、さらにシエナのキジアナ音楽院 で学び、サルバトーレ・アッカルドや叔父にあたるフランコ・グッリらに師事した。16歳でカルロ・ゼッキの指揮のもと、モーツァルトの協奏曲を弾いてデビュー、数多くのコンクールに優勝・入賞し、国際的に輝かしい活動を開始する。I Virtuosi di Romaに在籍後、1986年からは伝説的なイタリアの合奏団、”イ・ムジチ”のコンサートマスターを務める。ソリストとしても世界有数のホールに登場、1987年か らローマ・フォーレピアノ五重奏団のメンバーとしても活躍。
ヨーロッパ、アメリカ、日本など、世界各地の国際音楽祭に参加し、室内楽奏者として、ブルーノ・ジュランナ、ジェイミー・ラレド、練木繁夫、ジョゼフ・シルバーシュタイン、ヤーノシュ・シュタルケル、堤剛、渡邊康雄、アメリカ四重奏団、エマーソン四重奏団、ファインアーツ四重奏団、東京四重奏団、グァルネリ四重奏団などと共演。トリエステとベネチアの音楽院で教えた後、ドイツ・トロッシンゲン音楽大学で10年間、アメリカ・インディアナ大学教授を10年務めた。日本、スウェーデン、イタリア、メキシコ、オーストラリア、香港などでマスタークラスを開催、また各地の音楽祭に招聘されている。2012年8月より、ニューヨーク州イーストマン音楽院の教授。2016年には東京藝術大学より特別招聘教授として迎えられた。

 

吉川先生 (1)吉川 朝子 (ヴァイオリン) Asako Yoshikawa

桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学音楽学部にて鷲見三郎、マリエ・ホローニョバ各師に学んだ後渡伊、イタリア国立サンタ・チェチーリア音楽院マスターコースにてピーナ・カルミレッリ、R・ブレンゴラー、シェリングに薫陶を受ける。在学中よりヴィルティオージ・ディ・ローマ奏者及びサンタ・チェチーリアオーケストラ第1ヴァイオリン客員奏者としてイタリアでの演奏活動を始める。同音楽院創立以来弦楽科初のフルボード及び栄誉賞受賞者として卒業後、ヴェニスのラフェニーチェ劇場でコンチェルト・ソリストデビュー。帰国後、東京ゾリスデン・コンサートミストレスを務め、リサイタル、NHKによるリサイタル放送、室内楽、客員主席奏者等の演奏活動の他、教育にも力を注ぎ門下からは優秀な演奏家が多数輩出されている。ムーランダンデ(仏)モンテ・フィアスコーネ、ピエディルーコ(伊)等欧州の国際音楽祭にて招待されマスタークラスを持つ。92、93年イタリア国営テレビにてリサイタル及びレッスン風景が放送された。CDは「デュオ・セレナーデ」「トリオ・アマティ」がリリースされている。また国内外の国際コンクール審査員を務める。蓼科音楽祭音楽監督。

 

ルクレツィア・プロイエッティ(ピアノ・室内楽) Lucrezia Proietti

イタリア中部ピエディルーコ出身。ブリッチアルディ音楽院にてA・ペピチエッリに師事。同音楽院をフルボード&栄誉賞を得て卒業後、アルド・チッコリーニ、ブルーノ・カニーノ、ポルトガルにてピエトロ・ラッタリーノに師事しマスタークラス卒業。またローマ大学にて哲学科を卒業後、ラ・サピエンツァ大学にて現代音楽史研究で博士号を取得。フィレンツェのクレメンティ・コンクール、ローマのベラ・バルトークコンクール等数々のコンクールにて優勝しソリストとしての活動は、サンレモ、ボローニア、ベルガモ、ミラノ等イタリア主要都市、ブラジル、アルゼンチンにてもコンサートをもち、オーケストラとモーツアルト、メンデルスゾーン、ラフマニノフ等のコンチェルトを共演、数々のリサイタル、演劇とピアノのコラボレーション、現代音楽の紹介等を多岐に亘る。

ペルージャ音楽院及びアルタ フォルマツィオーネ音楽院にて教鞭を取る。ピエルディーコ音楽祭主宰。CDロンド・カプリチオーソをリリース。イタリア国営TVにて紹介され好評を博す。

 

 百武 由紀 (ヴィオラ) Yuki Hyakutake

東京芸術大学付属高校を経て、同大学卒業、同大学院修了。井上武雄、浅妻文樹、ウイリアム・プリムローズ、セルジュ・コロー各氏に師事。在学中芸大オーケストラと「イタリアのハロルド」を協演。皇居桃華楽堂にて新人演奏会出演。1999年まで東京都交響楽団に在籍し 首席奏者を務めた。外来演奏家との共演多数、国内外の音楽祭多数出演。邦人作品、現代曲の初演も多数手掛けており1999年日本音楽コンクール作曲部門の演奏に対して、審査員特別賞を受賞。カルテット「クワトロ・ピアチェーリ」・東京シンフォニエッタメンバー。第65回文化庁芸術祭大賞受賞。第10回佐治敬三賞受賞。愛知芸術大学教授。桐朋学園大学院大学、東京音楽大学講師。

 

三宅 進 (チェロ) Susumu  Miyake

桐朋学園大学で木越洋、安田謙一郎氏に師事。同大学院研究科修了後、米国インディアナ大学にてヤーノシュ・シュタルケル氏のもとで研鑽を積む。帰国後蓼科高原音楽祭賞を受賞、新ヴィヴァルディ合奏団、群馬交響楽団首席チェロ奏者、磯弦楽四重奏団チェリストを歴任。又、ヴィンシャーマン指揮ドイツ・バッハ・ゾリステンに参加。海外での公演も多く音楽祭のほか、韓国・ソウルでのリサイタル、中国・上海、マレーシアでの室内楽、台北での台湾国立交響楽団との共演などいずれも高い評価を受けています。 現在は、2013年より仙台フィル首席チェロ奏者として活動する傍ら、ソロ・室内楽、全国主要オーケストラへの首席客演、後進の指導、録音など国内外で幅広い活動を行っている。

 

 

パンフレット

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